ピンポン通信 第2号 ~ピンポンパールの選び方!~

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こんにちは。

自宅で水槽を立ち上げ、家族で鑑賞を楽しんでいます。

うちには、ピンポンパール、シマドジョウ、ヒドジョウ、ヤマトヌマエビがいます。

 

立ち上げ当初、普通の金魚を飼育していたのですが、病気がちで思ったより難しく、

ピンポンパールの方が普通の金魚より丈夫らしい、というので、ピンポンパールを飼い始めました。

 

 

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覗くと寄ってくるピンポンパール

確かに、ピンポンパールのほうが丈夫ですし、近づくと、「餌ちょうだい!」とばかりに、パタパタと寄ってきて、よく人に懐きます!

可愛いですよ!

 

実は、最近2匹目を飼育し始めたのですが、うちでは、他にドジョウやエビもいます。

うちの水槽を観察していると、泳いでいるエビにドジョウが突っ込んでいったり、

ピンポンが泳いでいるときに、ドジョウがぶつかってきたりと、ちょっとした衝突や

事故も起きます。

既にいるピンポンは、ドジョウがぶつかってきても全然平気だったり、反対に寝て

いるヒドジョウに突っ込んでいったりします。

餌をあげた時も、争奪戦で、食べようとしているところを他のものにとられたり。

 

ピンポンパールを購入の際は、ピンポンパールをよく見て、水槽に顔を覗かせた時に、

近寄ってくる子がいいかと思います! 

逃げていく子は、他の個体との共存が返ってストレスになってしまうかもしれません。

2匹目の子は、水槽を覗いた時に、近寄ってくる子を選びました。

実際飼育してみたところ、他の子達が近寄ってもすぐに慣れて、逃げたりしません。

 

既に先輩のピンポンパールについて回り、よく一緒にいます。

 

愛情込めて、育てたいと思います!

 

最後までお読み頂き、どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

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